KADOKEN BLOG

長野県信濃町の設計事務所 カドケンではたらくイトウの日誌です。

屋根の雪下ろし

今年の冬は、とにかく雪が多いですね。
まとまった量が降ったかと思えば、翌日からは暖かい日が続き
屋根に積もった雪もそのうち解けるだろうと思い、放っておいたこと数回。

この土曜日の大雪で、相当な高さまで雪がつもり
さすがにこれはまずいだろうといことで、日曜日に雪下ろしをしました。
降り積もった雪
屋根の雪は大人の顔の高さまでになっていました。
地層ならぬ雪層までできてます。
こんなにまで積もってしまうと、雪はだいぶ締め固まっています。
これをスノーダンプやスコップで崩しながら雪下ろしをするのはとても大変です。

雪下ろしをすこし楽にしてくれる道具





そこで活躍したのが、大のこぎり。
刃渡りは90cmくらい。
使わなくなった帯ノコの刃を
大工さんに加工して作っていただきました。
これで固くなった雪のかたまりに、ザクザクと切れ目を入れていきます。
とってもよく切れるので、屋根まで切らないように気を付けながら。
切れ目をいれるピッチは、スノーダンプの幅よりすこし狭いくらい。
そうすると、あまり力をいれることなく面白いくらいスノーダンプに雪が乗ってきます。

億劫で仕方がない雪下ろしの作業が、すこし楽しくなるくらい。

この大のこぎりのおかげで、半日以上かかると思われた雪おろしも、
二時間もかからないくらいで終わりました。
道具のありがたみをしみじみ感じた今回の雪下ろしでした。